なぜ他社の“自然素材の家”で奥様は具合が悪くなったのか
こんにちは。
埼玉県入間郡毛呂山町で自然素材つかった家づくりをしている信濃住宅の森です😊
家づくりを検討していると
「自然素材の家ならどこも同じでは?」
と感じる方も多いと思います。でも実際には、「自然素材」と書かれている家でも、内側に使われている素材の違いで空気の感覚がまったく変わることがあります。
今回は、A社でほぼ契約直前だった奥様が打合せ中に体調を崩され、その日のうちに信濃住宅へ来てくださり、「ここで家づくりをしたい」と即決された実際のお話です。

なぜ他社の“自然素材の家”で奥様は具合が悪くなったのか
A社のモデルハウスで起きた違和感
その日は薄手の上着で過ごせるほどの気温でした。ご夫婦はすでに何社もまわり、ほぼA社に決めかけており、この日は「契約前の最終打合せ」でした。
玄関に入った瞬間は特に違和感もなく、打合せもスムーズに進んでいました。しかし、開始から15〜20分ほど経った頃、奥様は急にこめかみが脈打つように頭が痛み、胸のあたりがムカムカし、落ち着かない感覚に襲われました。
「自然素材の家と聞いていたのに、どうして?」
その疑問とともに、「早く外に出たい」という気持ちが強くなったとのこと。自分では言葉にしづらい体調の変化に戸惑いながらも、奥様は「住んでもこうなるのかな」と感じたのだとか。
見えない素材の違いが“空気の感覚”を変える
自然素材をうたう住宅でも、目に見える部分は自然素材でも、目に見えない部分がそうでない場合もあります。例えば:
- 仕上げは自然素材でも、構造材は集成材を使用
- 木材の乾燥が不十分
- クロスの接着剤や下地材に配慮していない
これら「見えない部分の違い」が積み重なると、家の中の空気の感じ方が大きく変わります。
奥様が感じた「気持ちが悪い」「頭が重い」という体感は、
まさにその違いに体が敏感に反応した結果だったのかもしれません。
信濃住宅の見学会に入った瞬間、空気が変わった
同じ日の午後、玄関を開けた瞬間の香り
A社を出て少し休んだあと、ご夫婦は「近くだし、もう一軒だけ見てみようか」と信濃住宅の完成見学会へ立ち寄ってくださいました。
玄関を開けた瞬間、やさしい木の香りがふわっと広がりました。奥様は思わず
「あれ…さっきの嫌な感じがしない」
と感じたそうです。
家の中に漂う空気は清々しく、鼻に残る刺激もありません。
深呼吸したくなる——そんな感覚だったとお話しくださいました。
さっきまでの頭痛がすっと消えていく
家の中を歩いて数分後、奥様はふと気づきました。
「頭が痛くない」
ご主人も驚き、「同じ日なのにこんなに違うんだね」と信じられない様子でした。環境が急に変わったわけではなく、同じ日の見学。
それでも、体が感じる空気の質は正直でした。

体が反応した安心できる家の理由
乾燥した木材を使うことで家が安定する
信濃住宅の木材は、内装材で含水率5%以下、構造材でも10%以下に乾燥させています。これらは特許と取った乾燥窯でしっかり乾燥させています。
乾燥された木材は、
- 建ててから痩せたり変形しにくい
- 壁や床のすき間が生じにくい
という特徴があります。
逆に乾燥が不十分だと、建てたあとに木が痩せてすき間ができ、
そこから湿気が入り込み、壁の中で内部結露を起こしやすくなることがあります。
信濃住宅では、そうした心配をできるだけ小さくするため、しっかり乾燥させた乾燥材を採用しています。
見えない部分まで自然素材で統一
信濃住宅では、見える素材だけではなく、見えない部分にもこだわっています。
- 無垢材の床
- 集成材を使わず、無垢材の構造材
- 室内の下地にハイクリンボード
- 低ホルムアルデヒドの建材を選定
- 防蟻処理は人にやさしいホウ酸系(エコボロン)
こうした積み重ねが、奥様が感じた「息がしやすい空気」を生み出しています。
どの建物でも同じ心地よさが続いた
ご夫婦はその後も構造見学会・完成見学会・モデルハウスに何度か足を運んでくださいました。
奥様はどの建物に入っても、最初に感じたあの「どの家でも同じように深呼吸したくなる」が変わらず続いていたそうです。
“これは偶然ではなく、この会社の家づくりそのものなんだ”
という確信につながっていきました。
見学する場所が変わっても、空気の感覚がブレない。
その積み重ねが、安心感をぐっと強めたようでした。

なぜその場で「ここで家づくりをしたい」と思えたのか
深呼吸したくなる、落ち着く、香りがやさしい家
ご夫婦は見学を終えた帰り道、そっと顔を見合わせたそうです。
奥様:「なんか、私にあっている気がするんだよね」
ご主人:「じゃあ…ここがいいのかもしれないね」
間取りやデザインを見る前に、まず“体が安心できるか”。
それがご夫婦にとって最も大切な判断基準になりました。
そしてその日のうちに、
「信濃住宅にお願いしよう」と決断していただきました。

